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河津で犬と泊まれる宿5選|大型犬受入や部屋食対応の有無で条件比較

イヌトコ編集部|公式サイトの確認日:2026-10-29

夜の日本庭園を縁側から眺める犬

愛犬と河津に泊まりたくても、大型犬が泊まれる部屋が限られていたり、部屋で一緒に食事ができるのは一部の部屋だけだったりと、犬連れの条件は宿ごとにばらばらです。予約の直前になって「うちの子は泊まれない」と分かるのは避けたいですよね。

この記事では、河津で犬と泊まれる宿5軒の公式サイトの本文と照らし合わせて確かめ、犬の大きさ・頭数・犬の料金・部屋で一緒に食事できるか・一緒に寝られるかを比べました。公式サイトに記載が見当たらなかった項目は、宿ごとの最後にまとめています。

この記事の調べ方

  • 2026-10-29に、各宿の公式サイト(ペットのページ・客室・料金・よくある質問・予約ページ)を確認しました
  • 載せたのは、公式サイトの本文と照らし合わせて確かめられた事実です
  • 宿の並び順は、公式サイトで確かめられた条件の多い順です(宿から対価は受け取っていません)
  • 宿の料金(1泊の宿泊料金)は日によって変わるため載せていません。犬の料金だけを載せています

河津で犬と泊まれる宿を選ぶポイント

1. 大型犬や超大型犬と泊まれる宿で選ぶ

5軒のうち大型犬が泊まれる宿は2軒あります。「桜ざか」は超大型犬まで受け入れており、「和みの犬宿 むつみ庵」は大型犬まで宿泊可能です。体の大きな愛犬と旅行する際は、この2軒から選ぶことができます。

2. 部屋で一緒に食事ができる宿で選ぶ

部屋で愛犬と一緒に食事ができる宿は5軒のうち2軒あります。「花小町」では露天付き客室で部屋食を選ぶことができ、「ホテル 四季の蔵」は食事対応について問い合わせとなっています。客室で落ち着いて食事をとりたい場合は、これらの宿が候補になります。

3. 犬の宿泊料金がお得な宿で選ぶ

犬の料金が無料になる宿は5軒中1軒あります。「アミ・ドローラ(Amis Droles)」は2頭まで愛犬の追加料金がかかりません。また、「桜ざか」は連泊するとペット料金が2泊目無料になります。

芝生や庭で犬が過ごす場面

河津で犬と泊まれる宿5選

まずは5軒の条件を一覧で比べてみてください。宿の名前を押すと、詳しい説明に移ります(「—」は公式サイトで確認できなかった項目)。

宿大型犬犬の料金部屋で食事一緒に寝る
桜ざか超大型犬まで1頭2,400円不可—
アミ・ドローラ小型犬のみ2頭まで無料—不可
ホテル 四季の蔵泊まれる追加1頭2200円問い合わせ不可
花小町7kg位まで1,100円露天客室で可—
和みの犬宿 むつみ庵大型犬まで———

1. 桜ざか(河津町)

小型犬から大型犬・超大型犬まで宿泊可能です。連泊の場合はペット料金が2泊目無料になります。大型犬や超大型犬と一緒に連泊で旅行したい人に向いています。

全3室の客室にはトイレと洗面が付き、室内ではリードを外して過ごせます。各客室には小型冷蔵庫や電子レンジ、電気ポット、ペットシートが備わっています。食事の際はダイニングに愛犬を同伴できます。

岩風呂や露天風呂、脱衣所への愛犬の同伴や入浴はできません。屋上には無料で利用できる人工芝のドッグランがあり、夏季には屋上わんこプールも利用できます。

館内には温水シャワー付きのドッグバスやトリミングテーブル、玄関前には足洗い場があります。客室以外ではリードを着用し、犬だけを客室に残しての外出はできません。

犬の条件宿泊は1組あたり2頭までで、料金は全犬種全日1頭あたり2,400円です。原則として月齢12ヶ月以上が対象で、狂犬病と混合ワクチンの接種証明書(抗体検査結果証明書も可)が必要です。トイレや無駄吠えの基本的なしつけが必要で、生理中や生理後2週間以内の宿泊はできません。

公式サイトに記載が見当たらなかった項目(できない、という意味ではありません。宿へご確認ください):部屋で一緒に食事できるか、一緒に寝られるか

公式サイトで空室・料金を見る桜ざか

2. アミ・ドローラ(Amis Droles)(河津町)

客室内のユニットバスはペットも利用可能です。犬の追加料金は2頭まで無料なので、宿泊費を抑えて愛犬とお風呂を利用したい人に向いています。

離れの客室(@amisdroles)をInstagramで見る
宿の公式Instagram(@amisdroles)の投稿

ペットと同伴できる客室は別館のペット専用離れ3室で、定員2~4名の和洋室と定員2名の洋室があります。客室内でのケージ利用は必須ではありませんが、ベッドの上に乗せることはできません。猫や小動物(ウサギ、フェレット、小鳥など)も宿泊可能です。

パブリックスペースへのペットの同伴はできません。ペット部屋専用貸切露天風呂の湯舟にペットを入れることはできません。

足洗い場や小型犬用ケージがあり、消臭剤やペットシーツなどのアメニティが用意されています。ペットを残した外出はできず、飼い主がパブリックスペースを利用する際は客室内のケージで待たせます。持ち物としてリードとカラー(首輪)の持参が必要です。

犬の条件受け入れは小型犬のみで、中型犬以上や危険動物は利用できません。3匹以上同伴する場合は1匹につき2,000円が追加されます。狂犬病と混合ワクチンの接種済み、室内飼育、発情期でないこと、トイレなどの基本的なしつけができていることが条件です。

公式サイトに記載が見当たらなかった項目(できない、という意味ではありません。宿へご確認ください):部屋で一緒に食事できるか、ドッグラン

公式サイトで空室・料金を見るアミ・ドローラ

3. ホテル 四季の蔵(河津町)

源泉かけ流し天然温泉のわんこの温泉「ドッグスパ」があります。飼い主は濡れても良い服を着て愛犬と一緒に遊べるため、愛犬と一緒に温泉に入りたい人に向いています。

犬と過ごす伊豆(@hotelshikinokura)をInstagramで見る
宿の公式Instagram(@hotelshikinokura)の投稿

すべての客室でペットと一緒に過ごせます。ダブルルームはハイタイプのベッドの下に愛犬用ベッドが設置されており、室内を自由に歩き回れます。就寝時は愛犬用ベッドを利用し、ベッドなどへの粗相は請求対象となります。

食事処へ同伴でき、被毛が舞わないよう洋服着用か事前のブラッシング、敷物の利用時はマットや毛布の持参が必要です。小型犬は膝の上や空いている椅子を利用でき、食事は床か持参した台で与えます。部屋食を希望する場合はホテルへ問い合わせます。

ドッグスパの隣には、大型犬ドライヤー完備のセルフトリミングルームがあります。ドッグランは、森のドッグラン、ウッドデッキのドッグラン、屋上ドッグラン、雨の日ドッグランの4つが備わっています。

パブリックな場所ではリードを着用します。温泉利用中は無料でシッターを依頼でき、同伴できない場所へ出かける際はフロントに預けられます。キャットウォークなどを備えた部屋やタワーの貸出があり、猫も受け入れています。

犬の条件わんケーションプランの場合、犬の追加料金は1頭1泊につき2,200円です。

公式サイトに記載が見当たらなかった項目(できない、という意味ではありません。宿へご確認ください):大きさ・体重の上限、1室の頭数、必要な証明書

公式サイトで空室・料金を見るホテル 四季の蔵

4. 花小町(河津町)

同伴できる愛犬は体重7kg位までの室内小型犬です。ペットと泊まれる源泉掛け流しの露天付き客室では部屋食も選べるため、小型犬と一緒に客室で食事を楽しみたい人に向いています。

愛犬と泊まれる客室は、源泉100%掛け流しの内湯付き和室15+6畳や、信楽・岩・桧の専用露天風呂が付いた和室など計5タイプがあります。室内にはサークルやトイレシート、消臭スプレーなどが備え付けられており、フードや食器は持参が必要です。散歩での外出以外は客室のみの利用となり、客室や寝具を汚した際は実費の支払いが必要となります。

食事処の広間にも愛犬を同伴でき、カゴや持参したキャリーを利用して同席させます。床には降ろせず、無駄吠えなどで他のお客様の迷惑になる場合は部屋のケージでお留守番をさせます。

ロビーや廊下の移動は抱っこやキャリアで行い、カートの乗り入れはできません。愛犬だけを残しての外出は不可で、入浴や食事で部屋を離れる際は備え付けのケージに入れます。猫や小動物は宿泊できません。

犬の条件豆柴やコーギーは宿泊不可で、頭数は1室2匹までですが、15+6畳と11+9畳の客室は3匹まで(パグとフレンチブルドッグは2匹まで)受け入れ可能です。料金は1匹1,100円(プランにより1千円・税別)で、予約時に犬種と頭数を記入する専用プランで申し込みます。狂犬病と3種以上のワクチン接種(抗体検査も可)が必要で、トイレのしつけと無駄吠えをしないことが条件です。

公式サイトに記載が見当たらなかった項目(できない、という意味ではありません。宿へご確認ください):一緒に寝られるか、愛犬と入れるお風呂、ドッグラン

公式サイトで空室・料金を見る花小町

5. 和みの犬宿 むつみ庵(河津町)

約200坪の芝のドッグラン「わんこ広場」や「竹林のドッグラン」があり、夜間でもライトがつきます。夜間や早朝も愛犬のトイレとして利用できるため、時間を気にせず外へ連れ出したい人に向きます。

犬と泊まる宿の様子(@mutsumian623)をInstagramで見る
宿の公式Instagram(@mutsumian623)の投稿
和洋室デラックス和洋室特別室
大型犬1頭まで2頭まで3頭まで目安
中型犬2頭まで3頭まで4頭まで目安
小型犬3頭まで3頭まで(4頭以上は要相談)5頭まで目安
部屋ごとの違い(公式サイトの記載・確認日 2026-10-29)。「—」は公式サイトで確認できなかった項目

和洋室は約33㎡で定員4名のシングルツイン、デラックス和洋室は約48㎡で定員5名のセミダブルツインで、どちらも4畳半のあがり畳があります。特別室は約66㎡で定員4名、2026年8月にリニューアルオープンするフルフラット設計のバリアフリー対応客室です。

「わんこ広場」は大型犬ものびのびと遊べる広さがあります。「竹林のドッグラン」は客室からすぐ行けるみかん畑の段差を利用した作りで、裏山の竹林の自然を感じられますが、客室が近いため夜間は静かに利用する決まりです。

客室にはワンちゃんトイレとおしっこシート、ワンちゃん専用ベッド、水飲み椀、除菌ウエットシート、ワンちゃん大好きひんやり石が用意されています。お散歩バッグ、コロコロ、消臭スプレー、ポイ太くん、水飲みボトル、懐中電灯、足拭きタオル、虫よけも備わっています。

犬の条件大型犬まで同伴可能です。

公式サイトに記載が見当たらなかった項目(できない、という意味ではありません。宿へご確認ください):犬の料金、部屋で一緒に食事できるか、一緒に寝られるか、愛犬と入れるお風呂、必要な証明書

公式サイトで空室・料金を見る和みの犬宿 むつみ庵

目的別のおすすめ

客室で犬が自分のベッドで眠る場面

予約の前に気をつけたいこと

愛犬と一緒にベッドで寝ることはできない

今回調査した5軒のうち、愛犬と一緒に寝られる宿は0軒でした。「アミ・ドローラ(Amis Droles)」や「ホテル 四季の蔵」では一緒に寝ることが不可と定められています。普段同じベッドで寝ている場合でも、客室のルールを守れるよう配慮が必要です。

公式サイトで確認できなかった項目を事前に問い合わせる

掲載した5軒すべての宿に、公式サイトで確認できなかった項目があります。たとえば「和みの犬宿 むつみ庵」では犬の料金や必要な証明書などの情報が確認できませんでした。予約前に確認しておくと当日のトラブルを防げます。

予約前に宿へ確認したいこと

  • 愛犬の体重・頭数で泊まれる部屋と、そのプラン
  • 犬の料金(1頭あたり・大きさ別)
  • 部屋で一緒に食事・就寝ができるか
  • 必要な証明書(混合ワクチン・狂犬病予防注射)

よくある質問

大型犬や超大型犬でも宿泊できる宿はありますか?

「桜ざか」は超大型犬まで、「和みの犬宿 むつみ庵」は大型犬まで泊まれます。一方で「花小町」は体重7kg位まで、「アミ・ドローラ(Amis Droles)」は小型犬のみが対象です。

愛犬の宿泊料金はいくらですか?

「アミ・ドローラ(Amis Droles)」は2頭まで無料です。有料の宿では「花小町」が1,100円、「ホテル 四季の蔵」が追加1頭2,200円、「桜ざか」が1頭2,400円となっています。

愛犬と一緒にお風呂に入ることはできますか?

「ホテル 四季の蔵」には飼い主も一緒に遊べる天然温泉のドッグスパがあります。また「アミ・ドローラ(Amis Droles)」では客室のユニットバスをペットも利用できます。

客室内で愛犬と一緒に食事ができる宿はありますか?

「花小町」の露天付き客室では部屋食を選ぶことができます。「ホテル 四季の蔵」では食事の対応について問い合わせが必要です。

出典と確認日

各宿の公式サイトを2026-10-29に確認しました。内容は変わることがあるため、予約前に宿の公式サイトでご確認ください。

この記事は、各宿の公式サイトの公開情報をもとにイヌトコが作成したもので、宿の公式サイトではありません。掲載内容の誤りや、掲載の停止を希望される宿の方は、修正・削除の依頼フォームからご連絡ください(無料)。