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下田で犬と泊まれる宿8選|部屋食や犬の料金・就寝条件で比較

イヌトコ編集部|公式サイトの確認日:2026-10-29

海を見下ろすテラスで犬が水平線を眺める場面

愛犬と下田に泊まりたくても、大型犬が泊まれる部屋が限られていたり、部屋で一緒に食事ができるのは一部の部屋だけだったりと、犬連れの条件は宿ごとにばらばらです。予約の直前になって「うちの子は泊まれない」と分かるのは避けたいですよね。

この記事では、下田で犬と泊まれる宿8軒の公式サイトの本文と照らし合わせて確かめ、犬の大きさ・頭数・犬の料金・部屋で一緒に食事できるか・一緒に寝られるかを比べました。公式サイトに記載が見当たらなかった項目は、宿ごとの最後にまとめています。

この記事の調べ方

  • 2026-10-29に、各宿の公式サイト(ペットのページ・客室・料金・よくある質問・予約ページ)を確認しました
  • 載せたのは、公式サイトの本文と照らし合わせて確かめられた事実です
  • 宿の並び順は、公式サイトで確かめられた条件の多い順です(宿から対価は受け取っていません)
  • 宿の料金(1泊の宿泊料金)は日によって変わるため載せていません。犬の料金だけを載せています

下田で犬と泊まれる宿を選ぶポイント

1. 部屋で一緒に食事ができる宿から選ぶ

8軒のうち部屋で一緒に食事ができる宿は2軒です。Hotel Sea Shellでは予約時に部屋食を選択でき、ムーンリバージュ963ステージでは2室で部屋食が可能です。食事中も愛犬と離れたくない場合の基準になります。

2. 愛犬と一緒に就寝できる宿から選ぶ

掲載した8軒のうち愛犬と一緒に寝られる宿は1軒です。ムーンリバージュ963ステージでは、洋服の着用とお手入れを条件に愛犬と一緒に寝られます。就寝時も同じ空間で過ごしたい人に向いています。

3. 愛犬の宿泊料金から選ぶ

8軒のうち犬の料金を公式サイトで確かめられた宿は7軒で、無料の宿はありません。いちばん安いのはベイ・コースト・ヴィラ 碁石が浜の1泊1,100円で、マリンハウス柿崎 Sea Shell Vacation Houseが1,540円から、観音温泉が2,200円です。黒船ホテル・Hotel Sea Shell・ムーンリバージュ963ステージは3,300円前後です。

芝生や庭で犬が過ごす場面

下田で犬と泊まれる宿8選

まずは8軒の条件を一覧で比べてみてください。宿の名前を押すと、詳しい説明に移ります(「—」は公式サイトで確認できなかった項目)。

宿大型犬犬の料金部屋で食事一緒に寝る
黒船ホテル小型犬のみ1頭3,300円——
ココデメール8kgまで1匹3850円——
Hotel Sea Shell中型犬まで3,300円〜部屋食を選択可不可
ムーンリバージュ963ステージ大型犬可1頭3,300円2室で可条件付きで可
ベイ・コースト・ヴィラ 碁石が浜中型犬まで1泊1,100円——
ホテル森のしずく小型犬のみ———
マリンハウス柿崎 Sea Shell Vacation House全犬種OK1,540円から——
観音温泉小型犬のみ2,200円——

1. 黒船ホテル(下田市)

愛犬と泊まれる客室は、専用の斜行エレベータで行く露天風呂付きの「離れ平屋」と、下田湾を一望できる「西館」の2タイプから選べます。部屋に専用の温泉露天風呂を求める人にも、客室からの海の眺望を楽しみたい人にも向いています。

客室の紹介(@kurofune_hotel)をInstagramで見る
宿の公式Instagram(@kurofune_hotel)の投稿

離れ平屋は主室10畳と副室8畳などの間取りで、岩風呂のみさご5号室と信楽焼き露天風呂のみさご6号室があります。西館は8畳から10畳の海側和室に広縁が付いた造りです。客室には留守番時にも使えるケージのほか、トイレシートや消臭剤などの備品が用意されています。

館内の移動時には愛犬を入れるバッグが必要で、貸出用のカート2台やバッグ4個も利用できます。犬のほかに、うさぎやフェレットも宿泊可能です。

犬の条件宿泊できるのは小型犬のみで、1室2頭まで同伴できます。料金は1頭3,300円です。トイレのしつけや無駄吠えをしないこと、過去1年以内の狂犬病と5種混合以上のワクチン接種、出発前のシャンプーとブラッシングが必要です。

公式サイトに記載が見当たらなかった項目(できない、という意味ではありません。宿へご確認ください):部屋で一緒に食事できるか、一緒に寝られるか、愛犬と入れるお風呂、ドッグラン

公式サイトで空室・料金を見る黒船ホテル

2. ココデメール(下田市)

夕食付きプランでは、BBQ夕食やカフェでの夕食に愛犬の同席が基本的に可能です。旅先でも愛犬と一緒に食事の時間を過ごしたい人に向いています。

犬と泊まれる客室は1階にあり、ウッドデッキ付きやミニガーデン付きの部屋が選べます。愛犬自身の食事は客室内で済ませる決まりで、夕食同席時にシートへ座らせる場合は愛犬用ブランケットを持参します。客室に愛犬を残して外出する際は持参したケージに入れます。

客室内の浴槽でのシャンプーや露天ジャクージへの同伴はできません。屋外にはペット用シャワーや足洗い場が設置され、水・食事用容器や専用ゴミ箱などの備品が用意されています。

滞在中は敷地内全域でマナーウェアを着用し、客室の外ではリードを使用します。マナーベルトやマナーパンツを忘れた場合は1つ100円+税で購入できます。

犬の条件体重8kgまでの犬限定で、1室につき2匹まで宿泊できます。料金は1匹1泊3,500円+税で、宿泊には事前の電話問い合わせが必要です。無駄吠えや排泄のしつけができており、健康状態が良好であることが条件となります。

公式サイトに記載が見当たらなかった項目(できない、という意味ではありません。宿へご確認ください):部屋で一緒に食事できるか、一緒に寝られるか、ドッグラン

公式サイトで空室・料金を見るココデメール

3. Hotel Sea Shell(下田市)

「【Dog × Vacation】~選べるディナー&朝食~【愛犬と過ごす海辺の休日】」プランでは、予約時に食事場所として「お部屋」を選択して愛犬と一緒に食事ができます。食事中も愛犬と離れずに部屋で過ごしたい人に向いています。

海を望む客室と温泉(@hotel_sea_shell)をInstagramで見る
宿の公式Instagram(@hotel_sea_shell)の投稿

愛犬と同伴できるのは全9室のうち「Executive Dog Suite ~SEA DOG~」の1日1室限定です。室内にはペットケージ(中)や足拭き用ウェットシートなどが用意されています。就寝時やお留守番時はケージを利用し、ベッドに上がらせることやプールへの入水は禁止されています。

3名まででコース料理の部屋食を選択した場合は数回に分けて配膳され、4名以上の場合は同内容の食事がお弁当箱に入れて配膳されます。幼児同伴でコース料理を選ぶ場合は自動的にお部屋食となります。レストランや本館へ愛犬を連れていくことはできません。

客室デッキ横には愛犬が遊べるドッグランが完備されています。部屋の外ではリードをつけ、マナーウェアを着用して過ごします。なお、河津にある貸別荘「Sea Shell KAWAZU House」も愛犬同伴に対応しています。

犬の条件室内で飼われている小型犬(最大3匹まで)と中型犬(最大2匹まで)が宿泊でき、トイレと無駄吠えのしつけが必要です。犬の追加料金は1匹あたり小型犬が3,300円、中型犬が4,400円となります。チェックイン時にデポジットを預け、チェックアウト時に精算します。

公式サイトに記載が見当たらなかった項目(できない、という意味ではありません。宿へご確認ください):愛犬と入れるお風呂

公式サイトで空室・料金を見るHotel Sea Shell

4. ムーンリバージュ963ステージ(下田市)

普段から自宅で一緒に寝ている犬であれば、洋服やパジャマの着用とお手入れを条件に一緒に就寝できます。旅先でも愛犬と一緒に眠りたい人に向く宿です。予約制の屋上貸切露天風呂には、小型犬〜中型犬用のバスタブも用意されています。

海辺の宿の紹介(@moonrivage963stage)をInstagramで見る
宿の公式Instagram(@moonrivage963stage)の投稿

全6室で愛犬と同伴でき、各客室にケージやトイレシート、フードボウルが用意されています。玄関には足拭きおしぼり、フロアには犬用食器も備わっています。

201と202の2部屋限定で部屋食に対応しています。リードを着用すればレストランへの同伴も可能で、わんちゃんチェアーの利用やご飯の持ち込みができます。

1階シャワーコーナーには犬用シャワーやドライコーナー、犬用タオルが設置されています。館内移動時はリードを短く持ち、トイレの心配がある犬はマナーベルトやオムツを着用します。愛犬だけを残しての外出はできず、やむを得ず留守番をさせる場合はケージまたはクレートを利用します。

犬の条件小〜大型犬の室内犬を受け入れており、宿泊頭数に制限はありません。犬の追加料金は1頭につき3,300円(税込)です。混合ワクチンの接種が必要で、宿泊前のシャンプーとノミ駆除を済ませ、ヒート中および前後2週間は宿泊できません。

公式サイトに記載が見当たらなかった項目(できない、という意味ではありません。宿へご確認ください):ドッグラン

公式サイトで空室・料金を見るムーンリバージュ963ステージ

5. ベイ・コースト・ヴィラ 碁石が浜(下田市)

2LDKの一軒家を一棟まるまる貸し切って、愛犬と気兼ねなく滞在できます。愛犬と一棟貸しの別荘に宿泊したい人に向きます。

客室は定員6名の一棟貸し別荘です。

同伴できるのは小型犬または中型犬までです。

犬の条件小型犬は2匹まで、中型犬は1匹まで同伴できます。犬の宿泊料金は1匹あたり1泊1,100円です。

公式サイトに記載が見当たらなかった項目(できない、という意味ではありません。宿へご確認ください):部屋で一緒に食事できるか、一緒に寝られるか、愛犬と入れるお風呂、ドッグラン、必要な証明書

公式サイトで空室・料金を見るベイ・コースト・ヴィラ 碁石が浜

6. ホテル森のしずく(下田市)

屋外に広々としたドッグランが備えられています。外で愛犬を思い切り遊ばせたい人に向く宿です。犬と泊まれる客室は別館にある「翡翠」「琥珀」の2室です。

犬と泊まれる別館(@morino_shizuku1700)をInstagramで見る
宿の公式Instagram(@morino_shizuku1700)の投稿

客室はセミダブルとシングルのベッドが1台ずつのツインルームです。室内には小型犬用のケージやトイレ、シーツ、ごはんボウル、消臭剤、ウエットティッシュ、粘着ローラーが用意されています。普段食べているごはんやカラー(首輪)、リードは持参が必要です。

足洗い用のシャワーが設置されており、散歩用のエチケット袋も用意されています。

愛犬を部屋に残したまま外出することはできません。

犬の条件同伴できるのは小型犬で1室2頭までです。各種ワクチンを受けていること、トイレなどの基本的なしつけがされていること、ヒート中を避けて予約することが条件となります。

公式サイトに記載が見当たらなかった項目(できない、という意味ではありません。宿へご確認ください):犬の料金、部屋で一緒に食事できるか、一緒に寝られるか、愛犬と入れるお風呂

公式サイトで空室・料金を見るホテル森のしずく

7. マリンハウス柿崎 Sea Shell Vacation House(下田市)

大型犬(25kg以上)も宿泊でき、全犬種に対応しています。大型犬は3匹まで、中型犬までは5匹まで同伴できます。大型犬を連れて旅行したい人や、多頭で泊まりたい人に向いています。

海を見渡すテラス(@seashellvacationhouse)をInstagramで見る
宿の公式Instagram(@seashellvacationhouse)の投稿

宿泊するMarine House KAKISAKIは、下田港が一望できる1日1組限定の貸別荘で、1階と2階の全部屋を利用できます(2階のみ限定プランを除く)。

室内にはペットゲージ、お皿、おしっこシート、おしっこトレイ、消臭スプレー、犬用毛布(小)、コロコロ、フン袋、フン専用ゴミ箱が用意されています。

同伴できるペットは基本は犬のみですが、その他の動物も受け入れ可能な場合があるため宿への直接相談を受け付けています。

犬の条件犬の追加料金は、超小型犬(4kg未満)1,540円、小型犬(10kg未満)2,200円、中型犬(25kg未満)2,750円、大型犬(25kg以上)3,850円です。室内飼いで清潔に飼育され、無駄吠えをせず、狂犬病および混合ワクチンを接種していることが条件となります。トイレのしつけができていない場合は室内でマナーウェアを着用し、散歩時にはリードをつけます。

公式サイトに記載が見当たらなかった項目(できない、という意味ではありません。宿へご確認ください):部屋で一緒に食事できるか、一緒に寝られるか、愛犬と入れるお風呂、ドッグラン

公式サイトで空室・料金を見るマリンハウス柿崎 Sea Shell Vacation House

8. 観音温泉(下田市)

離れ 産土亭の客室で愛犬と一緒に宿泊できます。客室にお風呂が付いた部屋で愛犬とゆっくり過ごしたい人に向きます。

離れの客室(@kannon_onsen_official)をInstagramで見る
宿の公式Instagram(@kannon_onsen_official)の投稿

宿泊できる客室は、離れ 産土亭の「檜風呂付客室」「露天風呂付客室」「露天風呂+足湯付客室(コネクティングルーム)」です。

愛犬と同伴できるプランや客室は、離れ 産土亭の対象客室に限定されています。

犬の条件同伴できる犬は小型犬1匹までです。犬の宿泊には施設使用料として2,200円(税込)がかかります。

公式サイトに記載が見当たらなかった項目(できない、という意味ではありません。宿へご確認ください):部屋で一緒に食事できるか、一緒に寝られるか、愛犬と入れるお風呂、ドッグラン、必要な証明書

公式サイトで空室・料金を見る観音温泉

目的別のおすすめ

客室で犬が自分のベッドで眠る場面

予約の前に気をつけたいこと

公式サイトで確認できない項目に注意する

今回掲載した宿は8軒すべてにおいて、公式サイトで確認できなかった項目があります。食事の同伴場所や設備の有無など、希望する条件は事前に宿へ直接問い合わせて確認してください。

受け入れ可能な犬のサイズ制限に注意する

宿ごとに受け入れ可能な犬の大きさや体重の制限が定められています。小型犬のみ受け入れの宿や体重の上限がある宿も多いため、愛犬のサイズが宿泊条件に合致しているか確認が必要です。

予約前に宿へ確認したいこと

  • 愛犬の体重・頭数で泊まれる部屋と、そのプラン
  • 犬の料金(1頭あたり・大きさ別)
  • 部屋で一緒に食事・就寝ができるか
  • 必要な証明書(混合ワクチン・狂犬病予防注射)

よくある質問

客室で愛犬と一緒に食事をとれる宿はありますか?

Hotel Sea Shellでは予約時に部屋食を選択できるプランがあります。また、ムーンリバージュ963ステージでも2室で部屋食が可能です。

愛犬と同じベッドや布団で一緒に寝られる宿はありますか?

ムーンリバージュ963ステージでは、洋服着用などの条件付きで一緒に就寝できます。一方で、Hotel Sea Shellでは愛犬と一緒に寝ることは不可と定められています。

愛犬の宿泊料金を安く抑えられる宿はありますか?

犬の料金が無料の宿はありません。いちばん安いのはベイ・コースト・ヴィラ 碁石が浜の1泊1,100円で、マリンハウス柿崎 Sea Shell Vacation Houseが1,540円から、観音温泉が2,200円です。

小型犬のみ同伴可能な宿はどこですか?

黒船ホテルやホテル森のしずく、観音温泉は小型犬のみ宿泊可能です。またココデメールは8kgまでと体重制限が定められています。

出典と確認日

各宿の公式サイトを2026-10-29に確認しました。内容は変わることがあるため、予約前に宿の公式サイトでご確認ください。

この記事は、各宿の公式サイトの公開情報をもとにイヌトコが作成したもので、宿の公式サイトではありません。掲載内容の誤りや、掲載の停止を希望される宿の方は、修正・削除の依頼フォームからご連絡ください(無料)。